どうも。高橋です。
色々な人のコンサルをしていると、
「好きな人の前では自然体でいられません」
「付き合うとその人の好みを聞いて演じてしまいます」
「本来の自分とは違うので疲れてしまいます」
などの相談があります。
恋愛において自然体でいられなくなる人って結構多いようです。
今でこそ人に対してコンサルをしてますが、昔の僕は好きな子の前ではガチガチに緊張してました。
そして明らかに不自然な態度を取って、少しでも良く見られるように演じてましたからね(笑)
大抵の場合、そんな時は上手くいかず空回りすることが多かったです。
じゃあ、こうなってしまう原因って何なのでしょう。
これは結論から言えば
自分のことばかり考えているから
です。
そう!
僕の場合は自分がどう見られるかしか考えていなかったんです。
だから自然体でいられないですし、
空回りしますし、
非常に疲れますし、
その変な空気が相手にも伝わり、
関係が崩れていきます。
ただそれだけではよく分からないと思うので、
そんな失敗を何度も繰り返した僕が自然体でいられるようになった方法やポイントを詳しく解説していきます。
目次
1なぜ自然体でいられなくなるのか

1-1原因:嫌われるのが怖いorよく思われたい
自然体でいられなく理由で一番多いのは
[嫌われるのが怖いor良く思われたい]
かと思います。
嫌われたくないから相手の顔色を伺いますし、良く思われたいからこそ 変にカッコつけたり、普段とは違う自分を演じたりするわけです。
それが普段の自分と違うので自然体でいられなくなる原因になります。
ただ、コレってよくよく考えてみると
自分のことばかり考えてますよね。
本来、目の前に相手がいるのであれば、
- 相手はどんな価値観を持っているのだろう
- 相手は今何を望んでいるのだろう
- 相手は今どんな感情なんだろう
などの相手を理解しようとするのがベースにあっても良いじゃないですか。
相手を理解した方が
- 相手を思い遣ることもできますし
- 相手の役に立てるかもしれないですし
- 相手の何か力になれるかもしれないですし
色々と今後の役に立つと思うんです。
でも、
- 自分がどう思われているのか
- 自分がどうやったら好かれるのか
- 自分がどう映っているのか
など、自分のことを中心に考えていたら、
余計に相手の目は気になりますし、
自然体ではいられなくなりますよね。
逆を言えば、
「相手を理解しよう」
「相手の役に立とう」
そーいう思いを中心に接していると、
自分がどう見られるかなんてどーでも良くなってくるわけです。
そうすると勝手に自然体へ近づいてきます。
1-2原因:周りの目が気になる
職場や学校や何かのコミュニティ内での恋愛だった場合は、第三者の目が気になって自然体でいられない場合があります。
その環境による自分のキャラや、周りからの評価によって本来の自分が表現できないわけです。
ここに関しても上記の[嫌われるのが怖いor良く思われたい]の例と同じで、自分のことばかり考えているのが原因になります。
基本的に人は
- 自分がどう思われているのか
- 自分がどうやったら好かれるのか
- 自分がどう映っているのか
などの自分視点になればなるほどネガティブな方向に思考は作用していきます。
そのため、
[自分がどう見られているか]よりも[相手をどうやって理解しようか]という他者視点を意識した方が自然体に近づいていくわけです。
1-3原因:過去に身につけた価値観に引っ張られる
何か過去にトラウマやコンプレックスがあると、そのせいで自分に制限がかかることがあります。
例えば
- 過去に体型のことでイジられて凄く傷ついた
- 父親が暴力的な家庭に育ったから男性が怖い
- 過去に喋り方が変だと言われイジメられた
など、異性との体験の中で何かしらのマイナスなイメージを刷り込んだ場合、
それが大人になっても作用して自分を制限する場合があります。
すると、どうしても過去の体験を思い出させるような場面になると、萎縮してしまって普段の自分が出せなくなるんです。
その場合は自分の過去の捉え方や価値観をアップデートしていく必要があります。
その辺に関してはこちらの記事を参考にしてください。
2そもそも自然体とは何か

2-1[ありのまま=エゴの自分]をと勘違いするケース
自然体での恋愛を推奨するネットの記事を見ると「ありのままの自分でいることが大切です」と書かれてますよね。
ただ、この「ありのまま」というのは注意が必要で、捉え方を間違えてしまうと、ただの傲慢な人になってしまうんです。
「ありのままで良い」とは
- 今の自分から何も変わらなくて良い
- そのままの自分を受け入れてくれる人と付き合えば良い
というわけではないんです。
例えば極端な話、
- 寂しがりやで、
- ワガママで、
- 自己チューで、
- 自己主張が激しい…
そんな人がいたとします。
その人が
「私はこれがありのままだから、この自分でいく。」
「この自分を受け入れてくれる人と付き合う。」
とか言っていたらマズイですよね。
これは「ありのまま」ではなく、エゴ丸出しの自分を相手に押し付けているだけです。
本当の「ありのまま」とは
- そういった自分の短所も自覚して受け入れ、
- そんな自分の弱さも認めて、
- その上で成長させようと努力をし、
- 良いところも悪いところも変にカッコ付けずに表現していく
これが本当の「ありのまま」です。
自分の弱さを隠してカッコつけたり、
開き直ってエゴを押し付けたり…
そんな自分は自然体ではありません。
その辺の認識をしっかりと持たないと自然体でいようとしても上手くいかないことがあります。
だから良いところも悪いところも受け入れて、素直に表現していきましょう。
2-2価値観が違うからありのままでいられない?…これは嘘
自然体の恋愛を推奨するネットの記事には
「価値観の同じ人の方が自然体でいれます」
「価値観の違う人と一緒にいるのは避けましょう」
ということがよく載っていますが、
これは鵜呑みにしてしまうのは避けた方が良いです。
確かに価値観が同じだったらラクですし、自然体でいられるかもしれません。
しかし、残念なことに価値観が同じ人はこの世に一人としていないんですよね。
しかも一緒になる男女の価値観は多くの場合、真逆になります。
というより、真逆の価値観を持っている人に惹かれやすいんです。
これは遺伝子レベルで持つ本能であり、避けることはできません。
人には本能として[違う性質を取り入れた方が多様性が生まれて、優秀な遺伝子が残せる]とインプットされているんですよね。
つまり自分に無い価値観を待った人の方が考え方の幅を広げることができ、人として成長できるということになります。
だから基本的に男女は真逆の価値観を持った人同士が一緒になることが多いんですよ。
じゃあ、価値観が真逆だったら自然体でいられないのか?
と、言えば、そういうわけではありません。
大切なのは価値観が同じかどうかではなく、
違いが浮き彫りになった時に、
自分を誤魔化さず、相手に対しても誤魔化さず、誠実に対話ができるかどうか
なんですよ。
価値観が違って自然体でいられないとするなら、それはその違いが浮き彫りになった時に、
- 自分を誤魔化し、
- 自分の本音を隠し、
- 相手に対して誠実に向き合ってない
これらがあるからです。
つまり自然体でいるというのは
自分に対しても相手に対しても誠実でいる
ということなんですよ。
だから価値観の違いはそこまで気にする必要はありません。
2-3自然体とは自分の長所を発揮できること
本当の自然体は[自分の長所を発揮できること]が何よりも大切になってきます。
むしろ、コレが無いのであれば自然体とは言えません。
例えば、
- ネガティブな自分も許してくれる
- 人の顔色ばかり伺う自分も受け入れてくれる
- ワガママな自分も愛してくれる
「だからありのままで良いんだ!あぁ幸せ!」
これは違いますよね。
これは相手に負担をかけている可能性がありますし、エゴを押し付けているだけです。
本当のありのままとは自分の長所を発揮することですから、自分の良さを引き出さないといけません。
例えば[ネガティブな自分]というのがあった時に、コレって良い方向に能力が発揮されたら[マイナスを想定してリスク管理ができる自分]になりますよね。
ネガティブということはマイナスを想定することが得意なわけですから、長所として発揮すればリスク管理が上手なわけですよ。
他にも[人の顔色を伺ってしまう自分]というのがあったとしたら、これも良い方向に能力が発揮されたら[人の気持ちの変化に敏感で気を配ることができる自分]になりますよね。
[人の顔色を伺う]というのは、相手をよく観察しているわけですから、人よりも察する能力が高いわけですよ。
そしたらそれを気を配ることに発揮させたら素敵な長所じゃないですか。
こんな感じで、自分の特徴というものをマイナスな方向に発揮するのではなく、プラスの方向に発揮させていく…
これが本当のありのままです。
決してエゴ丸出しの自分でそのまま押し通すことが「ありのまま」ではないので、その辺はしっかりと理解しておいた方が良いと思います。
3いつでも素敵な自分でいるためには

3-1成長し続ける
常に自然体でいるためには「ありのままの自分」を常にアップデートさせていく必要があります。
エゴ丸出しの自分を相手に押し付けることがありのままではないんです。
先ほどもお伝えしたように、自分の能力をマイナス方向に発揮するのではなく、プラスの方向に発揮させていく…そーいう努力が必要になります。
これはまさに自分を成長させることに繋がりますよね。
そうして自分が成長して魅力的になればなるほど、自分らしさは発揮されやすくなり、自然体でいられるようになるわけです。
そんな自分を成長させたい人はこれらの記事を参考にしてください。
3-2相手のためを想う
基本的に人の精神的な成長って、相手のためを思って頑張った時に促されます。
逆に自分のことばかり考えている時に起こる成長はエゴが増していくんです。
例えば、
- 自分がモテたいからトークスキルを学ぶ
- 自分が金落ちになりたいからビジネスをする
- 自分がバカにされたくないからダイエットする
など自分の欲を満たすための動機であったとします。
これらは確かに一部の能力は伸びるかもしれませんが、精神的な成長は起こりません。
例えば、自分がモテるためにトークスキルを学んで色んな異性と付き合えるようになったとします。
これは特に男性に多いですが、モテることだけを目的にしていると
ゴールが
- ヤレること
- たくさん付き合うこと
- 経験人数を増やすこと
- いかに相手をコントロールすること
などになっていくんです。
するとモテることを自慢するようになったり、経験人数が少ない人を見下すようになったり、優越感に浸ろうとしてしまいます。
だから面倒なことがあると直ぐに別れようとしたり、間違いを指摘されてもプライドが邪魔したりするんですよね。
そうやって
他人と向き合っていく能力や、
自分と向き合っていく能力が、
身に付かなくなるんです。
自分が金持ちになりたいからビジネスをする場合も同じです。
お金を稼ぐことだけを目的として、自分の欲を満たす動機を元に、色んなセールススキルを学んで沢山のお金を稼げるようになったとします。
するとゴールが
- いかに高額で売るか
- いかに成約率を上げるか
- いかに集客するか
など、人を数字で見るようになっていくんです。
するとビジネス以外の人間関係も、メリット・デメリットだけを重視するようになります。
そして人を数字で見るクセが付いているので、稼いでる額だけで人を判断し、収入が低いというだけで人を見下すようになります。
これが精神的に成長していると言えるでしょうか。
これらの例のように、自分のことばかり考えて成長したとしても、自意識が過剰になって精神は成長しなくなるんです。
そんな状態で「自然体で!ありのままでいよう!」
なんて言っていたらマズイじゃないですか。
だから「相手のためを想って頑張る」というのが非常に大切になるんですよね。
そうすることで
- 相手はどんな価値観を持っているのだろう
- 相手は今何を望んでいるのだろう
- 相手は今どんな感情なんだろう
ということに対して自然に目を向けるようになり、試行錯誤することで人間理解が深まっていきます。
そうやって魅力的になっていった方が、自然体でいやすくなるわけです。
4まとめ
自然体で恋愛を楽しみたいと思った時に、その辺に載ってるようなことを100%鵜呑みにしてしまうと、上手くいかないことがあります。
取り入れるべきところは取り入れて、
本質を掴むべきところは本質を学んで、
少しでもこれからの恋愛に活かしてもらえたら嬉しく思います。
さて、ここまでを真剣に読んだ方は
・どうやったら嫌われる怖さが無くなるの?
・自分の過去の価値観を変えるにはどうするの?
・自分を変えるってどうやるの?
・自分のエゴはどうやって自覚するの?
・価値観の違う相手と具体的にどうやって対話するの?
など色んな疑問が湧くかと思います。
その辺の具体的なステップは全てこちらの無料Ebookでお伝えしております。


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