孤独で寂しい感情は活かすべし!寂しさを驚きの方法で解消!

今回はこんな相談が来ました。
 
 
なので今回のテーマは「寂しさ」で考えていこうと思います。
 
誰しも一度は孤独感や寂しさを味わったことはあると思いますが、この「寂しい」という感情は結論から言うと幻想です。
 
 
これは思い込みから生まれる感情であり、過去の記憶や世間体から生じてきます。
 
 
この寂しさは人生や人間関係に大きなな影響を及ぼしますが、中々乗り越えることができなかったり、寂しさに左右されたりする人が多いです。
 
ここでは寂しさの正体や、乗り越え方や、活かし方などをお伝えしていきます。
 
 
 

1寂しさの正体

 

1-1過去の記憶による幻想

 
基本的に寂しさとは過去の記憶によるものです。
 
過去に感じた寂しさが影響して
「今回もそうなるんじゃないか」
と脳が誤認している状態なんですよね。
 
 
それが不安や恐怖心などの感情も生み出し、寂しさを増大させます。
 
 
ただ、本人が想像している不安な出来事や恐怖心って、実際にその通りになることはほとんどありません。
 
 
つまり、自分が作り出しているだけなので、ちゃんと寂しさと向き合えば、大丈夫なんですよね。
 
 
逆に寂しさを放置していると、その思い込みが現実を引き寄せてしまうことがあります。
 
例えば恋愛だと
 
[寂しい→孤独になる不安や恐怖→恋人を試す→相手が疲れる→離れていく→更に寂しくる→もっと恋人を試す→相手が疲れる→離れていく]
 
の悪循環で不安が現実化します。
 
 
すると多くの人は
「ほらやっぱり自分は孤独なんだ」
と、勝手に思い込みを強めて、不安が増すわけです。
 
 
でもこれは不安が的中しているのではなく、単なる自滅なんですよね。
 
その自滅を防ぐためにも寂しさとはきちんと向き合う必要があります。
 

1-2子供の頃の愛情不足

 
寂しさは過去の記憶の影響で生まれるものですが、もっと具体的に言うと[子供の頃の愛情不足]です。
 
子供というのは親からの愛情が無いと生きていけない生き物であり、子供にとっては親が全てなんですよね。
 
 
だから
  • 親が構ってくれなかったり
  • いつも一人で放置されていたり
  • 厳しくされていたり
  • 両親がいつもケンカしていたり
  • 妹や弟ばかり可愛がられてたり
 
自分が大切にされていないのかも…
と感じてしまうと子供は生命の危機を本能的に感じ取るんです。
 
 
そんな大袈裟な…
と思うかもしれませんが、親がいなければ子は生きていけませんので、それくらいインパクトがあるわけです。
 
 
それゆえにグサッと深く刻み込まれて、大人になって自分で生きていけるようになったのに、その深いキズが色んな不安や恐怖を生み出します。
 

1-3世間的な価値観の集合体

 
寂しさは子供の頃に誰しも経験したことがあり、大なり小なり全員持っています。
 
そしてその寂しさの集合体が世間的な価値観に影響し、様々な常識を作り出しているんですよね。
 
そしてその常識が僕らにも影響を与えて、寂しさを増幅させてくるわけです。
 
 
例えば「お弁当を一人で食べるのは寂しい」と言う方がいました。
 
なぜ一人で弁当を食べるのが寂しいのかを色々掘り下げてみると「周りから一人ぼっちに見られるのが嫌だ」という思いも出てきたんですよね。
 
 
これってまさに世間的な価値観の影響を受けてますよね。
 
世間一般的に「一人でお弁当を食べるのは恥ずかしいこと」みたいな価値観が刷り込まれています。
 
その謎の常識のせいで「一人でお弁当を食べるのは寂しい」という感情が出てきたんですよね。
 
これがもし「お昼ご飯は一人で食べるのが常識」という文化が根付いていたら寂しさは感じません。
 
 
 
他にも例えば「クリスマスに恋人がいないのは寂しい」という人もいますが、これも世間的な価値観に影響されていますよね。
 
 
それで実際にクリスマス前になって焦っている人がいましたが、これは世間に煽られているだけです。
 
もしクリスマスが無い文化の国へ行ったとすれば、この寂しさは生まれません。
 
結局「クリスマスに一人なのは寂しいこと」という世間的な常識に影響されているんです。
 
 
他にも
 
  • 結婚
  • 子供の有無
  • 休日の過ごし方
  • 孫の有無
  • 親孝行
  • 収入
など色んな面において世間的な価値観があり、その常識から逸脱すると「寂しい人生」と勝手に思い込んでいるんです。
 
 
このように世間的な価値観の集合体が常識を作り、寂しさを生み出しています。
 
 
 

2寂しさが人間関係で引き起こすこと

 

2-1周りからエネルギーを奪う

 
寂しさに支配されてしまうと、それを埋めるために周りから注目、愛情、承認などのエネルギーを奪おうとしてしまいます。
 
例えば
  • ふてくされる、拗ねる
  • あえて距離を置こうとする
  • 泣いたり、弱音を吐いたりする
  • 批判したり、論破しようとする
  • 自慢したり、マウントを取ったりする
  • 威圧したり、声を荒げたりする
  • 素っ気ない態度を取る
これらは全て自分にエネルギーを向けさせる態度なんですよね。
 
寂しさに支配されるとこれらの態度を無意識に取ってしまいます。
 
 
そうなると余計に周りから敬遠されるようになり、温もりのある人間関係は築けないわけです。
 
 
つまり孤独だから寂しいのではなく、寂しがっているから関係が築けず、孤立していくんです。
 

2-2自分の可能性を狭める

 
寂しさの背後には不安や恐怖がセットで付いてきます。
 
人を信じる恐怖や裏切られる不安など、それらがあるからこそ上手く人と繋がれず、寂しさを感じているわけです。
 
 
その寂しさに支配されると
①何もチャレンジしない腑抜けのようになってしまうか
②幸せ恐怖症になってしまいます。
 
①に関しては色んなことを世間のせいにしたり、または他力本願になったりすることで起こります。
 
要は「こんなに寂しい思いをするのは自分のせいじゃない。世間が悪い、環境が悪い、親が悪い。だから自分は何もしなくてもいい。周りが変わればいい」
 
というのが潜在意識にあるわけです。
 
だからチャレンジせず、成長も起こらず、世間に流されるようになり、自分の可能性を潰していってしまいます。
 
 
 
②に関しては無意識のうちに自らが不幸になる選択をしてしまうことで起こります。
 
素直に人の好意を受け取れなかったり、自己犠牲をして自分をおとしめたり、自ら幸せを遠ざける選択をしてしまうんです。
 
要は
  • 私なんかが幸せになって良いのだろうか
  • 幸せなことがあったら後でしっぺ返しがくるのではないか
  • 幸せになったら誰かに妬まれるのではないか
 
など幸せになることに対しての謎の不安や恐怖心があるんです。
 
そしてその不安や恐怖のイメージは100%自分が作った妄想であり、現実化することはありません。
 
 
でもその自分が勝手に作り上げたイメージで自分の未来を制限して、可能性を閉ざします。
 
このように寂しさに支配されるとデメリットがたくさんあるんですよね。
 

3寂しさを乗り越える4つのマインド

 

3-1寂しさは活かしていく

 
寂しさの原因の多くは、子供の頃に感じた愛情不足や何かしら傷ついた経験などの過去の記憶によるものです。
 
  • だから人を信じれずに不安になったり、
  • また傷つくのが怖くなったり、
  • 傷ついた時の心のダメージを減らすために心に保険をかけて幸せ恐怖症になったり、
色んな症状が人間関係で浮き彫りになります。
 
本人からしてみれば本当に辛く、思い出したくもないかもしれませんが、その心の傷は本当に大切な経験です。
 
 
なぜなら、そうやって傷ついて、苦しい思いをしたからこそ人は優しくなれるからです。
 
孤独になる不安を知っているからこそ、人と繋がる大切さを理解しています。
 
傷つく辛さを知っているからこそ、泣いてる人に寄り添えます。
 
人を信じる怖さを知っているからこそ、怯えてる人を包むことができます。
 
もし一度も傷ついたことがなく、何一つ不自由なく、全て自分の思い通りに生きてきた人がいたら、人の気持ちなんて分からないでしょう。
 
 
人って当たり前に存在していることに対し、ありがたみを感じることは無いですし、それについて深く考えることもしないんです。
 
 
だって例えば、
「あなたは空気のありがたみを日々感じてますか?」
「地球に存在する空気について日々考えていますか?」
 
考えていないでしょう。
 
 
なぜなら当たり前にあるからです。
 
これと同じですよね。
 
人は当たり前なことに関しては何も考えられないですし、理解は深められないんです。
 
人の気持ちに関しても同じことが言えます。
 
 
  • 傷ついて、
  • 怖さを知って、
  • 寂しい思いをして、
  • 不安になったからこそ、
そーいう人の気持ちに寄り添えるんです。
 
 
「寂しさ」は自分のエゴを満たすために活用すれば、他人からエネルギーを奪うだけになりますが、
 
他人のために活用すれば、人の心を理解して寄り添える本当に大切な感情になります。
 
 
寂しさは誰しも抱く感情です。
 
それをどちらに活用するかは自分で決められます。
あなたはどちらに活用していきたいでしょうか。
 

3-2勉強していく

 
寂しさを乗り越えていくには「勉強すること」が一番です。
 
それも[自分のために学ぶのではなく、他人のために学び続けていく]というのが非常に重要になります。
 
 
他人のためというのは例えば、
 
・この前はあの子に相談されたけど上手く答えられなかったは…なんて答えたら良かったんだろう
 
・そういえばアレに困っていたから調べておいてあげよう
 
・なんて言ってあげたらこの人は元気になるだろうか
 
・リーダーとしてチームを上手くまとめるにはどうしたら良いだろうか
 
・息子が伸び伸びと育つにはどんな声かけをしたら良いだろうか
 
etc…
これらのような動機で自分以外の何かのために勉強をするということです。
 
 
というのも、寂しさを感じている時って必ず自分のことばかり考えてしますよね。
 
  • 自分が不安で
  • 自分が恐怖心を抱き
  • 自分が満たされたい
こんな自分が中心の思考になっている時に寂しさに支配されるんです。
 
だったら、常に人のためを想っていたらネガティブにはならないんですよ。
 
例えば
  • 誰かの役に立とうと頑張っている時にネガティブになりますか?
  • 誰かを本気で応援している時に暗い気分になりますか?
 そうはならないですよね。
 
人は自分以外の何かのために頑張っている時は逆にエネルギーは上がります。
 
そーいう生き物なんです。
 
 
だとするならば、他人のために勉強をし続けていけば寂しさには支配されなくなりますし、同時に勉強することで魅力的にもなっていきます。
 
一石二鳥なので是非とも誰かのための学びを深めていきましょう。
 

3-3役割意識を持つ

 
寂しさに支配されないようにするには役割意識も非常に大切になってきます。
 
寂しさの影響を強く受けている時というのは自分のエゴが発動しています。
 
だから
  • ふてくされる、拗ねる
  • あえて距離を置こうとする
  • 泣いたり、弱音を吐いたりする
  • 批判したり、論破しようとする
  • 自慢したり、マウントを取ったりする
  • 威圧したり、声を荒げたりする
  • 素っ気ない態度を取る
これらの態度を取ってしまうわけです。
 
なので、そうならないように役割意識を持つんです。
 
 
例えば
  1. 子育てで疲れていて、ちょっとした旦那さんの態度にイライラして、八つ当たりしたくなってしてしまった
  2. 仕事でミスをして落ち込んで泣きたくなってしまった
などの負の感情に支配されそうな時に
 
「自分の役割として今やるべきことは何なのか」
 
を自問自答するということが役割意識を持つことに繋がってきます。
 
それが自問自答できれば①に関して言えば、
[イライラを夫にぶつけることが妻として母として今自分のやるべきことではないな]と気づけますし、
 
 
②に関して言えば
[自分の仕事上の役割として落ち込んで泣くことが今やるべきことではないな]と気づけます。
 
そうしたらエゴか暴走することは無くなります。
 
このように役割意識は[今ココ]に集中させてくれるんです。
 
人がネガティブになるときは
  • 未来の不安を考えている時か、
  • 過去の嫌な記憶と結び付けている時
のどちらかなので[今ココ]に集中していれば落ちることはありません。
 
 
だからこそ役割意識が重要なんです。
 

3-4温もりのある人間関係を育てる

 
「寂しさ」は優しさに活用し、人の心に温かさを与え、温もりのある人間関係を築くキッカケになります。
 
そうやって自分の寂しさを埋めるために人と繋がるのではなく、相手を応援するために繋がりましょう。
 
そうやって人に与えることによって深い信頼関係が築ければ、温もりのある繋がりが増えていき、孤独を感じることもなくなるでしょう。
 
具体的に信頼関係はどうやって築いていたら良いかはこちらの記事を参考にしてみてください。
 
 

4まとめ

 
「寂しい」という感情は非常に大切な感覚であり、これがあるからこそ人は優しくなれます。
 
寂しさに支配されずに乗り越えていくには活用していくのが一番です。
 
是非とも自分の中の寂しさと向き合って、人のために活かしていってほしいと思います。
 
 

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最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
 
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