生き辛さが消える!言いたいことが言えない自分を変える方法

 
どうも。高橋です。
 
最近はこういう相談が多いですね。
 
 
 
なので今回は言いたいことが言えない人に向けて回答していこうと思います。
 
 
この辺をネットで調べてみると
  • 具体的な言い回しの紹介
  • 紙に書く方法
  • 割り切る方法
などの解決策が載っていますが、
 
根本にある原因にまでアプローチしているものは無かったです。
 
なのでハピネーションでは根本原因と本質に迫っていこうと思います。
 

1 言いたいことを言えない人が持つ誤った価値観

 
本音が言えない人達は共通してとある価値観をもっています。
 
そのせいで中々自分の心の内を出せなくなっているんです。
 
 
その原因となっている価値観とは
自分が愛されるための唯一の方法は相手の要求を満たすこと
 
という考え方です。
 
 
これが物凄く大きな壁となります。
 
 
相手の要求を満たすことが愛される唯一の手段なので、自分の意思を伝えた結果、もし相手がそれを望まなかったらどうしよう…と、
 
そんな恐怖心をいつも無意識の中にもっています。
 
 
 
だから言いたいことが言えないんですよね。
 
 
つまり、他人から認められたり、他人から求められたり、周りから評価されて自分の存在価値を認識するためには、他人の要求を満たすことしか方法が思いつかないんです。
 
 
 
そうなると承認欲求が増せば増すほど相手の顔色をうかがい、本音が言えなくなっていきます。
 
 
 
でも、ここで覚えておいてほしいのは、
[自分が愛されるための唯一の方法は相手の要求を満たすこと]
という価値観は間違っているということです。
 
 
じゃあ例えば分かりやすく、男女関係で考えてみましょう。
 
例えば、あなたの彼氏はタバコを吸いすぎた結果、肺炎で入院したとします。
 
お医者さんからは
「これ以上タバコを吸い続けると肺がもちません。次に肺炎になったら命が危ないですよ。」と言われました。
 
 
そんな時、彼が「タバコが吸いたい。タバコ買ってきて」と言って、あなたに頼んできました。
 
 
じゃあこの時あなたはタバコを買いに行くのでしょうか?
 
 
 
ここで相手が望んでいるからといって、その要求を満たしていたらダメですよね。
だって命が危ないんですから。
 
 
つまり[相手の要求を満たすこと]は、愛される方法ではないし、愛情を与える方法でもないということです。
 
 
ここでもし彼の要求を聞いてタバコを買い与えたとするなら、全然彼のことを想ってませんよね。
 
そしてそんな彼の要求を満たした先にあるのは、愛される存在ではなく、都合よく扱われる存在です。
 
 
こうやって考えると[自分が愛されるための唯一の方法は相手の要求を満たすこと]という価値観が間違っていることがよく分かると思います。
 
 
言いたいことを言えるようになるには、この価値観をぶっ壊すところから始まります。
 

2言いたいことが言えない原因

 

2-1ベースにあるのは自分の保身

 
言いたいことが言えない原因は沢山あると思いますが、根底にあるのは[自分のことで頭がいっぱいだから]です。
 
 
本音が言えない背景にあるのは
  • 自分が嫌われたくない
  • 自分が無能だと思われたくない
  • 自分が怒られたくない
  • 自分が面倒になることを避けたい
など、全て主語が自分になっている時なんですよね。
 
 
このように人は自分のことを中心に考えている時には保身に走り、本音が言えなくなります。
 
 
逆を言えば、人は誰かのためを本気で想っている時には、何でも言えるんです。
 
 
じゃあ例えば、先程の例でもう一度考えてみましょう。
 
 
例えば、あなたの彼氏はタバコを吸いすぎた結果、肺炎で入院したとします。
 
お医者さんからは
「これ以上タバコを吸い続けると肺がどうなるか…次に肺炎になったら命が危ないですよ。」と言われました。
 
 
そんな時、彼が「タバコが吸いたい。タバコ買ってきて」と言って、あなたに頼んできました。
 
 
じゃあこの時あなたはタバコを買いに行くのでしょうか? 
 
 
 
「彼はタバコを欲しがっているし、私は嫌われるのがイヤだから言われ通り買ってこよう!」
 
とはならないですよね。
 
 
このまま喫煙を続けたら命が危ない彼にタバコなんて買ってこないはずです。
 
 
何とかして禁煙するように彼を説得するじゃないですか。
本当に彼が大切なら自分の想いを伝えて分かってもらおうとするじゃないですか。
 
 
その時は「嫌われるかも…」なんてどうでも良くなりますよね。
 
 
これは極端な例ではありますが、このように100%相手のためを想っていたら本音はいくらでも言えるんです。
 
「嫌われるかも」とか「評価が落ちるかも」とか自分の保身なんてどうでもよくなるんですよ。
 
 
つまり、言いたいことが言えない状態というのは、自分の保身が中心にあるということになります。
 
 
これが根本原因であり、一番に取り組むべきはココなんです。
 
 
まずは常に自分の心に居座る「保身」を自覚することから始まります。
 

2-2家庭環境や学校教育の影響

 
言いたいことが言えない人は過去の影響を受けているケース多くあります。
 
我慢をして本音を隠すのは、子供の頃に家庭環境などで身につけた処世術のようなものです。
 
要は円滑に両親と関わっていくには自分が我慢しないといけない状況にあったということです。
 
例えば
  • 母子家庭で家庭が苦しかった
  • 厳しい教育で甘えが許されなかった
  • 父親がDV気質で耐えるしかなかった
  • 弟や妹が病弱で自分は良い子にしてる必要があった
  • 母親がヒステリックで意見できる状況じゃなかった
など、他にも色んな状況が考えられますが、
これらのような環境で「自分はイイ子でいなければいけない」「我慢しなければいけない」という処世術を身につけたわけです。
 
要は自分がイイ子にしてることによって、親から褒められたり、認められたり、怒られることを回避したり、そういう戦略によって親との関係を築いてきたということです。
 
 
ただ、子供は[イイ子]になろうとするわけですが、この[イイ子]の定義が、《その親にとって都合のイイ子》なんですよね。
 
そうやって、常に親の顔色をうかがい、親の要求を満たすことによって、親からの注目や承認を集めるパターンを繰り返した結果、
 
自分が愛されるための唯一の方法は相手の要求を満たすこと
という価値観を生み出したんです。
 
 
それが大人になっても抜けないんですよね。
 
 
だから言いたいことが言えない性格になっているということです。
 
 
 
 

3言いたいことが言えない性格を劇的に変える3つの方法

 

3-1人のためを想う

 
冒頭の方でもお伝えしましたが、言いたいことが言えないのは自分のことを考えているからです。
 
 
  • 自分が嫌われたくない
  • 自分が無能だと思われたくない
  • 自分が怒られたくない
  • 自分が面倒になることを避けたい
など、主語が自分にある時は保身が先にあるので、恐怖心や不安が先行しやすくなります。
 
だから、そうではなくて、
  • 「自分は周りに何ができるだろうか」
  • 「どんな役に立つことができるだろうか」
などを常に考えるようにすると、自分の保身はどうでも良くなってきます。
 
 
 
頭にあるのは「どうやったら役に立てるか」なので、無能と思われようが、面倒くさがろうが、関係ないんです。
 
失敗したら「次はどうやったら力になれるだろうか」しか考えないので、不安や恐怖心を考える隙間が無くなります。
 
 
これは応援の精神にも近いです。
例えば誰かを本気で応援し、力になりたい!と思っている時って、ちゃんと思っていることを言えるじゃないですか。
 
 
そこに不安や恐怖はありませんよね。
 
 
結局そうやって常に相手のことを考えていれば[言いたいことをちゃんと伝えない状態が、いかに相手のためにならないか]が分かってくるわけです。
 
 
そうすると自然と保身も消え、恐怖心も不安も消え、本音も言えるようになってきます。
 

3-2自分の性格を活かしていく

 
言いたいことが言えない自分を責めてしまうと、自己嫌悪に陥ったり、余計に自信がなくなったりして、更に周りの顔色をうかがうようになってしまいます。
 
大切なのは今の自分を活かすことです。
 
 
言いたいことが言えない人というのは、
  • 相手の顔色をうかがっていたり、
  • 相手の気持ちを考えていたり、
  • 相手をよく観察していたりしています。
 
つまり、相手の感情の動きに敏感だったり、変化に気づく能力に長けているということです。
 
この能力を自分の保身のために使えば、怯えて本音を隠すことに繋がりますが、
 
相手のために使えば、先回りして相手のフォローをしたり、励まして元気を与えたりすることができます。
 
やはり人のためを思うことがベースになると、無理やり自分を変えようとしなくても自然と長所が発揮されるようになるんです。
 

3-3役割を全うする

 
  • 不安になった時、
  • 恐怖心が湧いた時、
  • 自分の保身を考えてしまった時、
これらの時には役割意識を持つと良いです。
 
言いたいことが言えない場面が出てきたら
「今の自分の役割として一番やるべきことは何か」を考えるんです。
 
例えば、旦那さんに中々本音が伝えられないとしたら、
「妻として家庭のために一番やるべきことは何なのか」と自分に問います。
 
そしたら少なくとも「言いたいことを我慢して、ストレスを溜めて暗くなることが自分の今やるべきことではないな」と気付けます。
 
これは
  • 上司が相手であっても、
  • お客さんが相手であっても、
  • 友達が相手であっても、
全て同じです。
 
「今の自分の役割として一番にやるべきことは何か」
 
を考えたら「今ココ」に集中することができ、起きてもいないネガティブな妄想はどうでもよくなってくるんです。
 
 
常に役割意識を持って生きていたら、自然と周りのためを想える人になりますし、自分の意見も言えるようになってきます。
 
 

4まとめ

 
言いたいことが言えない理由は人それぞれ色々とありますが、根底にあるのは自分の保身です。
 
そこさえ取っ払うことができたら、生き方から変わってきて、性格ごと変化します。
 
是非とも今回の内容を参考にしてみてください。
 
 
LINE@でお友達追加をしてもらうとこちらの無料ebookをプレゼントしてます。
 
 
友だち追加
 LINE@でお友達追加をしてもらうとこちらの無料ebookをプレゼントしてます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です