本音が言えない原因4つ&簡単3ステップで伝え方の極意を伝授

どうも。高橋です。

「いつも素の自分が出せない…」
「いつも周りに合わせるから息苦しい…」
「なんで本音が言えないんだろ…」
そんなことを思ったことはないですか?

本音を言えない人、自分の本音を中心にして生きてる人って少ないですよね。

この記事ではそんなストレスを溜め込んでしまう人のために[本音が言えるようになるための極意]をお伝えしていこうと思います。

原因と対策をしっかり学べば本音は言えるようになるので是非とも参考にしてください。

では参りましょう。

1本音が言えない人の特徴と処方箋

まずは本音が言えない人の特徴を把握するのと、その対処法についてお伝えしていきます。

1-1自分に自信が無い

まず自分に自信が無い人は本音が言えません。
ここで言う自信とは「自分を信じる力」のことです。

具体的に何を信じるのかというと、
・自分の存在価値
・自分の存在理由
などです。

これが自分で信じれていない人は本音が言えなくなります。

要は「自分になんて価値が無い」と思ってるので、「そんな価値の無い自分が思っている本音なんて価値が無い。」となる訳です。

だから日常的に自分の本音を大切にする感覚が全く無いので本音も出なくなってきます。

自信の付け方を知りたい人はこちらの記事を参考にしてください。

誰もが羨むくらいの圧倒的な自信をつける5つの方法

1-2嫌われるのが怖い

自信が無いと嫌われるのも怖くなってきます。
自分で自分の存在価値を感じれない訳ですから、もし他人からも必要とされないとなると死ぬしかなくなるので心が耐えられないんです。

だから嫌われることを極端に怖がります。
[嫌われる=必要とされない]ですから。

そして自分の本音にも価値を感じてない訳ですから、「こんな自分の本音を言ったら変に思われて嫌われるかもしれない」と思ってしまい、本音が言えなくなる訳です。

ただ本音を言えない人達のほとんどは「自分の存在価値の有無が原因だよ」という部分まで自覚できてる人は少ないので、シンプルに「嫌われるのが怖いから本音を言えない」というふうに覚えてください。

1-3否定されるのが怖い

否定されるのが怖くて本音が言えない人もいます。

本音というのはある意味自分の弱い部分でもあります。
理論武装をしていない素の自分の一部なんです。

そんな自分の弱い部分を勇気を出してさらけ出したのに否定されたらショックで立ち直れません。

これも根本には自信の無さがあり、自分の存在価値を信じれていないから他人の否定で大きな傷を負います。

もし自分の存在価値を信じており「自分の最大の味方は自分」という状態だったら他人から否定されてもなんとも思いません。
最大の味方は自分なので他人の攻撃なんて影響が少ないんです。

その味方がいないので否定されるのが怖くなって本音が言えなくなります。

1-4自分の本音が分からない

そもそも自分の本音が分からない人もいます。
そして自分の本音が分からない人は自分の感情に鈍感です。

そういう人は
辛くても平気なフリをしたり、
傷ついていても楽しそうなフリをしたり、
怒っていても許すフリをしたり、
そんな感情とチグハグな行動をとっています。

これは自分の感情よりも世間体や周りの目を基準にしているからです。

それをやっているうちは一生自分の本音にはたどり着きません。

まずは自分と向き合い感情を自覚しましょう。
そんな自分を根本から変える方法はこちらになります。

誰もが羨むくらい効果的かつ確実に自分を変える5つの方法

2根本原因はどこにある?

本音が言えなくなった根本はどこにあるのでしょう。
ここでは原因を突き止め根本から変えていく方法をお伝えします。

2-1子供の頃は最高にピュア

子供の頃って世間体とか周りの目とかどーでも良く本音を表現しますよね。
家でも外でも公共施設でも関係なく怒ったり、はしゃいだり、泣いたり、感情をあらわにします。

つまり感情と行動が一致しているんです。
[ピュア=感情と行動の一致]です。

それが大人になっていくにつれて感情と行動がズレていきます。

それは世間体だったり常識だったりが、両親の教育によって刷り込まれていくので起こります。

完全に両親としては無意識ですが、子供の可能性を狭める教育をしていることがほとんどです。

なので僕らはまず「いつから本音が言えなくなったんだろう?」というのを自分に問わないといけません。

それが無いと可能性を狭めている常識に気づけません。
そして感情と行動を一致させピュアに戻っていく必要があります。

2-2キッカケを見つける

「いつから本音が言えなくなったんだろう?」という問いで過去を遡りながら、それが始まった具体的なキッカケとなる体験を見つけてください。

例えば、「父親がお酒とギャンブルににハマって荒れているから話しかけるのが怖かった」というような体験があったとします。

すると「ワガママ言ったら怒鳴られる」と子供は学習します。

すると自分の本音は言ってはいけない。父親の顔色を優先しないといけない。…そんなことを考えるのが日常化するんです。

そして「自分の本音は言ってはいけない」という思い込みの完成です。

あくまでこれは一例であって、
人によっては恋人に傷つけられた体験かもしれないですし、
両親の不仲を見てワガママが言えない状況になった体験かもしれないですし、
クラスでバカにされた体験かもしれませんし、
人それぞれキッカケがあります。

ここで重要なのは自分のキッカケを見つけるということです。

2-3思い込みをブチ壊す

キッカケを見つけたら思い込みをブチ壊していきます。
先ほどの例で言えば、荒れてる父親の機嫌を観察しておくのは円滑に過ごすために大切ですが、それで「自分の本音を言ってはいけない」と思うのは勘違いです。

ましてや父親が関係ない日常にまでそれを適応させるのは間違ってますよね。

なので思い込みを自覚したら意識的に捉え方を変えていきましょう。

3本音の伝え方の極意

自分の本音ってどうやって伝えたら良いのでしょう。
ここを間違えてしまうと逆に仲が悪くなったり、距離が遠くなることがあります。

逆に本音で言い合える関係になれば物凄くラクですし、強い信頼関係も生まれやすくなります。

では参りましょう。

3-1ステップ1:本音を自覚する

まずは本音を自覚しないことには伝えるも何もないですよね。
実は本音を自覚できていない人は凄く多くいます。

当たり障りのない自分を演じることが日常化していると本当の欲求が分からなくなるんです。

分かりやすく恋愛のケースを喩えに使ってみましょう。

これは女友達の愚痴を聞いた時の実例です。

彼女は彼からのクリスマスプレゼントでマフラーをもらったけど、何だかモヤモヤしていました。

ただ不機嫌になるだけではケンカになりますよね?そういう時はなぜモヤモヤするのかを自問自答しながら掘り下げてください。

なぜクリスマスプレゼントがマフラーだとモヤモヤするの?
→欲しいものではないから

じゃあ、ちょうど最近スマホカバーが壊れたからそれをプレゼントしてもらったら嬉しい?
→ありがたいけど何かモヤモヤする

なぜスマホカバーではモヤモヤするの?
→安いから

なぜクリスマスプレゼントが安いとモヤモヤするの?
→愛されてない感じがするから

なんで愛されてない感じがするの?
→「前の彼女には指輪をプレゼントした」というエピソードを聞いたことがあるから

じゃあ例えば、彼が今まで付き合った女性に一度もプレゼントしたことない人で、初めてクリスマスプレゼントを送った相手があなただとしたらマフラーでも嬉しいの?
→うん。

てことは、前の彼女と比べて自分が愛されてない気がするからマフラーのプレゼントでモヤモヤするの?
→うん。

そもそもなんで愛されてない気がするの?
→最近は中々会えないし、スキンシップも減ってるから。

 

ここまで掘り下げると色々と分かってきます。
マフラーのプレゼントでモヤモヤしたのは愛されているか不安だからです。

じゃあ、この彼女は高級なモノを貰えば満足なのでしょうか?
違いますよね。彼女が欲しいのは愛情です。自分の感情を掘り下げれば自分の本当の欲求が見えてきます。

ということは、彼女がすべきことはマフラーのプレゼントにイライラすることではなく、
最近は愛情表現も減ってきてて不安になってるんだ。今日はもっとスキンシップがしたいな。」と、彼に正直に言うことです。

プレゼントは喜んで受け取り、欲求は正直に言う…これができれば彼とケンカにはならないですし、仲は深まります。
ただここで面白いのは、この友達は「自分がマフラーのプレゼントでモヤモヤしたのは欲しい物じゃなかったから」と思い込んでいたことです。

自分で自分の本音を隠して、気づかないフリして、期待通りにならないから勝手にイラついてるんです。彼氏側からしたら完全にとばっちりですよね(笑)

なぜそんな現象が起こるのかというと「愛されてないかもしれない」という不安と向き合うのが怖いからです。

だから自分が傷つかない方向で、勝手に自分の都合のいいように解釈し、相手を責めます。

もしも「マフラーなんて欲しくない!!」なんて彼氏に言おうものなら完全にケンカですよね。
だからそうならないように自分を掘り下げてまずは本音を自覚する必要があります。

このように本音を自覚できていない人は多いです。
必ず自分と向き合って本音を見つけましょう。

3-2ステップ2:もっと良くしたい!という前提を共有する

本音を伝える時に重要になってくるのは「なぜ自分の本音をあなたに伝えるのか」という理由をお互いが共有することです。

多くの人は自分の想いを伝える時にはどうしても不満をぶつけがちになります。

「私はこう思ってる。どうしてやってくれないの?」
「本当はこうして欲しい。分かってよ。」と。

こんなふうに言われると相手は「何だよ。こっちが悪いのかよ。」と聞く耳を持ってくれません。

聞く気がない状態でのコミュニケーションなんてクソの役にも立たないので、まずは相手が聞く姿勢になる必要があります。

そのために「私はあなたをもっと知って、もっと仲を深めたいと思っている」「だから私の本音も聞いて欲しい」と伝える必要があります。

本音を伝える時はこの前提を必ず相手と共有してください。
そうすることで相手は聞く姿勢になってくれます。

でも実際の場面になると「もっと仲を深めたい」というセリフが出てきません。
みんなイライラして本音をぶつけるので相手を責めてしまうんです。

この一言が最初の関門ですので今日から意識してみてください。

3-3ステップ3:相手の価値観を大切にする

自分の本音を勇気を出して言ったのに相手に想いが届かなかった時、分かってくれない相手を否定しないでください。

関係が上手くいかない人の多くは、自分の思い通りにならなかった時に相手を否定します。

「私は正しいことを言っているのに、相手が分かってくれない」「相手が悪い」と。

これでは一生コミュニケーションは上手くなりません。

ここでは「普段から自分とどれだけ向き合っているか」がキーポイントです。

普段から自分と向き合い、
・自分には本音が言えない時がある
・本音が言えないのは過去の体験から思い込みを持っているからだ
・自分には本音が自覚できないことがある
・自分の今の人格ができたのは生い立ちの影響が強い

などを自分を通して理解していれば、当然相手にも同じことが当てはまると分かります。

つまり、「自分にだって素直に本音が言えない時だってあるし、本音すら自覚できてないこともあるなら、当然相手も同じように何かしらの理由で本音が言えないのかもしれないし、本音も自覚できていないかもしれない」と思える訳です。

また「自分の本音が生まれた背後には、生い立ちやそこで学んだ価値観が反映されているんだから、相手の本音の背後にも生い立ちやそこで学んだ価値観が反映されているんだろう」と思えてきます。

その視点を持っていれば[分かってくれない相手が良いとか悪い]ではなく[私の本音が伝わらない目の前の相手はどんな生い立ちを経て今の考えに至ったのだろう?]という他者理解の視点になるんです。

これが物凄く重要で、この考え方ができると相手の価値観を大切にすることができ、そんな相手の全てを受け入れる姿勢が相手の心を開かせ、あなたの本音も伝わっていくようになります。

是非とも相手の価値観を大切にしてください。

4まとめ

本音が言えるようになる方法は参考になりましたでしょうか。

日々生活を送っていく上で、本音で生きていけるの本当に精神的にラクになります。

いつまでも他人の顔色を伺って他人から好かれる自分を演じるのは疲れますよね。

今日から本音で生きていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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