今回はこんな質問が来たので答えていこうと思います。
聞き上手な人ってコミュニケーションが上手いですし、モテますし、人から好かれることが多いですよね。
関係も作りやすいので人間関係の無駄なトラブルも少なく、聞き上手は非常にメリットが多いです。
しかし聞き上手とは言っても、ただ話を聞いているだけで良いかといえば、そういうわけではありません。
そこにはコツがあり、いくつかのポイントもあります。
今回はそんな聞き上手になる方法についてお伝えしていきます。
目次
1聞き上手のテクニックよりも10倍大切なこと
1-1どれだけ相手に興味を持つのか
ネットで調べると聞き上手になるためのテクニックや、お手軽な方法がたくさん出てきますが、実はそこを追っかけても本物の聞き上手にはなれません。
テクニックのみに頼った話の聞き方や、相槌の方法は必ず違和感があります。
そしてそれは確実に相手に伝わるんです。
テクニックはいったん置いときましょう。
聞き上手になる最大のポイントは
[相手に興味を持つこと]
これがシンプルにして最高の方法です。
- あなたのことをもっと知りたい
- あなたのことをもっと理解したい
- あなたのことをもっと教えてほしい
そういう興味津々な気持ちが前提にあれば、
相手が話してくれたら自然にこちらは
- リアクションは大きくなり、
- 視線は相手に向き、
- テンションは上がり、
- 聞きたいことが溢れてきて、
- 相手のことを五感で捉え、
向こうにも話を聞く態度からこちらの気持ちが伝わっていきます。
そうやって「自分に興味を持ってもらえてる!」と相手が思うからこそ、気持ちよく話せますし、聞いてもらって心地よくなるんです。
確かにテクニックでリアクションを大きくしたり、相槌を上手くしたりすることはできますが、
そもそも相手に興味が無かったら それはどこかて伝わりますし、
- あー、場を保たせるために無理してるな…
- なんか気を遣わせちゃってるな…
など相手に負い目を感じさせることにも繋がります。
テクニックはたくさんありますが、それはあくまでも相手への興味があることが前提なので、その大原則は最初に知っておくと良いかと思います。
1-2相手の良さを引き出す
他者のコミュニケーションを取る時、相手を楽しませようと思ったら
- 自分が楽しませるような話をする
- 相手の面白さや良さを引き出す
の2つのパターンがありますが、聞き上手が目指すのは相手の良さを引き出す方です。
僕らは芸人ではないので「スベらない話」のように、自分のエピソードをたくさん喋って相手を楽しませるのは簡単ではありません。
それよりも相手の話を聞いて、
- あなたはこんなにも面白いんだよ
- あなたはこんなにも魅力的なんだよ
ということを引き出した方がラクです。
基本的に人は自分が話題の中心になっている時は楽しいものです。
だから特に面白いことを言わなくても、話題の中心が相手だったら楽しんでくれます。
たとえば相手の最近の仕事のエピソードを聞いたとしたら、その内容によって色んな褒め言葉を使ってみるんです。
- 凄いですね。そこまでやるんですか!
- 信念持ってやってるんですね!
- 凄く信頼されてますね!
- やりがいがありますね!
- 勉強熱心ですね!
- 後輩想いですね!
などなど、これは話の内容によって変わってきますが、「あなたはこんなにも魅力的なんですよ」ということを伝えるわけです。
これが恋愛の話だったら
- 一途ですね!
- 優しいですね!
- 愛情深いですね!
など、色んなパターンで相手の魅力を伝えることができます。
たとえ聞いた話が愚痴だったとしても
例えば
上司から自分ばっかり大量の仕事を与えられてキツい
→それだけ仕事を振られるということは、それをこなすだけの能力があるんですね!ある意味上司に信頼されてますね
彼とケンカばかり…
→自分の意見がそれだけハッキリ言えるって良いですね!何だかんだ仲直りしてますし、それだけ仲も深まりそうですね。
みたいにいくらでも
「あなたはこーいう良いところがあります」
と伝えることができます。
そうやって相手の話を聞く中で、
- あなたはこんなにも面白いんだよ
- あなたはこんなにも魅力的なんだよ
ということを引き出すことを意識するのをオススメします。
1-3聞くだけではなく引き出す能力も
聞き上手というのは相手の話をただ聞くだけではなく、相手の価値観や考えを引き出すことも重要になります。
というのも、相手がお話しするのが好きで、勝手に色々喋ってくれる場合は素直に聞いていれば良いですが、
もし話すのが苦手なタイプだったら気まずい無言の時間が続くことになります。
かといって、
お仕事は何されてるんですか?
→接客業やってます。
休みの日は何しているんですか?
→友達と遊んだり、映画を観たりしますね
趣味とかはありますか?
→映画は好きでよく観ます。
|
こーいう質問の仕方をすると聞き上手というよりは、尋問のようになってしまい、空気が重くなってくるんです。
会話としても[とにかく頑張って話を繋ごう感]が出てしまって相手にも気を使わせてしまいます。
だから相手から話を引き出すとは言っても、
- 質問するタイミングや
- 相手の反応に対するリアクションや
- その時の関係性によって
どういう話を振るのかが変わってきます。
じゃあ、具体的にどうやって相手の話を引き出しながら聞いていったら良いのかは、この次の[聞き上手になる3つのポイント]を参考にしてください。
2聞き上手になる3つのポイント
2-1共感と質問
基本的に聞き上手な人って、共感することや、質問の仕方やタイミングが適切です。
「共感」とは相手の考えや感情などに、その通りだと感じることなので、それが相手に伝わるように表現すれば良いわけです。
表現の仕方は何でもよく、
「その気持ちは凄く分かります。」
「私もあなたの立場ならそうしていました。」
「私も全く同じこと考えていました。」
など、こーいったニュアンスのことを色んな形で伝えていけば共感していることを表現できます。
ただ、この共感方法は相手が分かりやすく気持ちを表現してくれた場合にのみ有効です。
例えば先ほどの会話の例のように
お仕事は何されてるんですか?
→接客業やってます。
休みの日は何しているんですか?
→友達と遊んだり、映画を観たりしますね
趣味とかはありますか?
→映画は好きでよく観ます。
|
のような、相手の気持ちが分かりやすく表現されてない場合は、どう共感を示したらよいのか分からないですよね。
こういう場合は想像することが大切になってきます。
例えば接客業という情報を得ただけでも色んなことが予想できますよね。
- 接客していれば、どうしてもクレーマーみたいな人は一定数は遭遇するから、ストレス溜まりそう
- 接客業は土日や祝日は関係ないから、友達とも予定は合わせにくそう
- 心が弱いとストレスでやってられないから、長く続けているなら ある程度は気が強そう
などなど、こーいう予想したことを話題として振ってみるんです。
お仕事は何されてるんですか?
→接客業やってます。
接客業なんですね!
それだとお客さんによっては対応で結構ストレス溜まったりしそうですね(笑)
→そうなんですよ〜。
(ここで不満が溜まっていればツラツラと愚痴が出る)
へぇ〜。それは大変ですね(共感)
|
みたいに、予想した話題を振ってみて相手から「そうなんですよ〜!」というリアクションを引き出せると、
相手は「この人は分かってくれている」という感覚になるので、これは共感する方法の応用バージョンになります。
また、この
「接客業なんですね!それだとお客さんによっては対応で結構ストレス溜まったりしそうですね(笑)」
というのは質問の意図も含んでいます。
要は
「接客業だとお客さんによっては対応で結構ストレス溜まったりしませんか?」
と質問として聞くこともできるわけです。
ただやはり、質問ばかりになると尋問のようになりがちですし、
「ストレス溜まりそうですね(笑)」と自分の感想だけに留めておくことによって相手の出方を観察できます。
結局のところ相手がどんな反応を示すかは未知数なので、もしかしたら「ストレスは全くありません!」という場合もあり得るわけです。
だから自分の感想までに留めておいて、
相手が「そうなんですよ〜!」となれば更に共感できますし、
「全然ストレス無いですよ〜」となれば、
「凄いですね。私の周りの接客業の人はみんなストレス溜めてたんですけど、〇〇さんは平気なんですね!どんな心持ちで働いてるんですか?」
など、相手の価値観を掘り下げるキッカケになります。
こんな感じで
相手の気持ちに共感しつつ、
分からない時は想像して話題を振って、
相手の価値観を引き出して
少しずつ距離を縮めてみてください。
2-2適度な自己開示をする
聞き上手になるには[喋らせ上手]にもなる必要があります。
そして相手に喋ってもらう上では自己開示が必要なことも多いです。
相手に気持ちよく話してもらおうと思ったら、どうしても警戒心を解く必要があり、そのために自己開示をします。
ちなみに自己開示とは
- 「私はこういう人間ですよ」
- 「私はこういうことを考えてますよ」
と公にすることです。
結局のところ人は「よく分からないもの」に対しては凄く警戒するんですよね。
これは対人関係に限らず、
- よく分からない環境
- よく分からない状況
- よく分からないルール
- よく分からない動物
- よく分からない頼みごと
など、全部警戒しますよね。
だから「何を考えているか分からない人」にもモチロン警戒します。
そんな状況では気持ちよく喋ってくれるはずもなく、だからこそ自己開示をして相手に安心してもらうわけです。
具体的にどうするのかというと、そんなに難しいことではなく、
- 話を聞いての自分の感想を述べたり、
- 自分の情報を少し混ぜたり、
- 自分のエピソードを話したり、
そーいうことを相手の話に共感しながら混ぜていくんです。
先ほどの例を使うと
お仕事は何されてるんですか?
→接客業やってます。
そうなんですね!
私も接客業なんですよ〜→(自分の情報)
この前も、、〜みたいなことがありまして、大変でした(笑)→(自分のエピソード)
〇〇さんの方は結構大変ですか?(^^)
|
みたいに自分のことを開示しつつ、相手の反応をうかがう感じです。
このように自己開示を混ぜることで尋問みたいになることを回避できますし、
エピソードを話す時に
- 自分が何を考えていて
- どんな価値観を持っていて
- どんなキャラなのか
なども暗に伝えることができます。
そんな中で「あ、この人はこういう感じなんだ」と理解して受け入れてもらえれば、相手は快く自分の話をしてくれるようになります。
ただ注意したいのは、あくまでも自己開示は相手に安心してもらうためです。
- 自分が認められたい
- 自分に注目が欲しい
- 自分が凄いと思われたい
などの承認欲求が動機となって自己開示をすると、途端に話がつまらなくなり、
聞き上手になるどころか「私の話をきいて!」と、立場が逆になります。
だからあくまでも自己開示は《相手に安心してもらうため》というのとを忘れないようにしてください。
2-3観察
聞き上手になるには相手を観察することが凄く重要になります。
相手の価値観を引き出して、色々と話してもらうには、まずは自分が聞きたいことよりも、相手が話したいことを探すことが重要です。
- 相手はどんなことを大切にしていて
- 何に興味があって
- どんな話題なら夢中になるのか
などを探りながら話をするわけです。
そのためには観察することが非常に大切で、
例えば、
- 今少し微妙な間があったな…
- 表情が曇った…
- あ、声のトーンが上がった!
- 今の瞬間は目が輝いた!
など、リアクションを良く観察して、
[この話題だと盛り上がるな]というのを察することができると、その話題に関して掘り下げることで、どんどん相手の価値観を引き出すことができます。
例えば、愚痴を沢山こぼす人だったら「ストレスが溜まってて、アドバイスというより話を聞いてほしいんだな」と、分かりますし、
将来の目標や理想について語る人だったら「自分の信念や理想に熱い想いがあって、誇りを持って仕事をしているんだな。」とか「自分の人生を大切にしているんだな」とかが分かります。
そしたらどんな話題を振れば話してくれるのかが見えてきますよね。
すると、どんどん相手のことを理解するチャンスが増えるんです。
また、他にも観察ポイントがあって、
- 例えば1の質問に対して10で返す人と、
- 1の質問に対して1で返す人では
話題の振り方を変える必要があります。
先ほどの会話の例を使うと
お仕事は何されてるんですか?
→接客業やってます。
休みの日は何しているんですか?
→友達と遊んだり、映画を観たりしますね
趣味とかはありますか?
→映画は好きでよく観ます。
|
これって1の質問に対して、1の回答です。
質問されたことにしか回答していませんよね。
この場合、相手はまだまだあなたを警戒しています。
もしくは、拒絶の反応の場合もあります。
一方で、
お仕事は何されてるんですか?
→接客業やってるんですけど、最近転職したばっかりなんですよ〜。
だから最初は覚えることも多くて大変ですね(笑)
以前はデスクワークでしたから。
|
みたいな反応だったとしたら、
「お仕事は何されてるんですか?」という質問に対して、直接は聞いていない
- 最近転職したばかり
- 仕事覚えるのが大変
- 以前はデスクワークだった
などの情報も教えてくれていますよね。
これって1の質問に対してそれ以上で返してくれています。
この場合は、ある程度は心を開いてくれており、少し突っ込んだ話題でも大丈夫だったりします。
こんなふうに、良く観察することで相手にどんな話題を振るのかが変わってきて、
それによって相手が気持ちよく話せるかどうかも決まってきます。
聞き上手な人はこういうことを考えながら話題を選び、狙ったところを掘り下げながらコミュニケーションを取っているわけです。
3聞き上手になれない人4つの特徴
ここで聞き上手の逆パターンを学んで、更に理解を深めましょう。
3-1主役はいつも自分
聞き上手になれない人は常に自分が主役でいたいと考えています。
だから相手の話を聞くよりも、いかに自分が
- 認めらるか
- バカにされないか
- 凄いと思われるか
- 注目されるか
などを考えているので自分優先になってしまうんです。
だからコミュニケーションの取り方も、相手が喋りたいことではなく、自分が言いたいこと優先になります。
相手を主役にさせるのではなく、自分が中心でいたいんです。
本来は聞き上手であれば、
- 相手を話題の主役にし、
- 自分が喋りたいことではなく、
- 相手が言いたい方を優先させ、
- 自分が話すときは相手が聞きたいことを言う
というのが重要ですが、
聞き上手になれない人は真逆のことをしてしまっているわけです。
だから例えば
- 女子会などで全て自分の話に持っていってしまう人がいたり、
- キャバクラなどで若い女の子に説教してしまうオジサンがいたり、
- 「あなたのことを心配して言ってるの」と価値観を押し付ける親がいたり、
- 一方的に怒り散らす上司がいたり、
そういうことが起こるわけです。
これらって全て
- 自分を認めさせたくて
- 自分が喋りたいことが中心で
- 相手の聞きたいことや喋りたいことは無視で
真逆のことをしてしまってますよね。
なのでそうならないように意識としては主役は常に相手として、スポットライトは常に相手に当てながら話を進めることをオススメします。
3-2感情的になりやすい
聞き上手になれない人の多くは負の感情になりやすいです。
感情というのは、そもそも自分の主観の塊みたいなものですから他人には分かりません。
そんな感情に支配されたら相手のことを冷静に観察するどころではなくなってしまいます。
そうして[泣く、自虐して不幸のアピール、威圧的になる、不機嫌になる、無視する]などの態度を取ってしまうと、
これらはすべて[相手を自分の思い通りにコントロールしようとしている態度]なので、聞き上手とはかけ離れていきます。
本物の聞き上手になるには感情の制御が必須なので、自制できるようになりましょう。
感情のコントロールに関してはこちらを参考にしてください。
3-3否定的or批判的
話を聞くときに否定的であると聞き上手にはなれません。
人は自分のことを受け入れられたいと思ってますし、分かって欲しいと思ってます。
だからどんな話であれ、一度は正面から受け止め、相手の気持ちに理解を示すことが重要です。
それを頭ごなしに否定してしまうと相手は心を閉ざし、あなたとは距離を置くようになるでしょう。
否定的になりがちなのは特に承認欲求が強い人で
- 自分の考えが正しい!という優越感を得たい
- 人と違う意見を言って認められたい
- 自分の考えの深さをアピールしたい
- 相手を言い負かして勝ちたい
などの思いがあると相手の話を批判的に返しやすくなります。
要はマウントを取るタイプに多い感じです。
- 評論家みたいに語るか、
- 上から目線でアドバイスするか
- 自慢をするか、
- 説教するか、
色んなパターンに分かれてきます。
結局これらも「自分が認められたい」という自分のエゴが中心にあるので、
そうではなくて「相手のために何ができるかな」という[貢献の精神]が大事になってきます。
3-4無表情、ノーリアクション、違和感のある表情
聞き上手になれない人で意外と多いのが無表情でノーリアクションなケースです。
特に男性の方に多い印象があります。
想像してみると分かると思いますが、もし自分の話を聞いてもらうとなった時に、いくら喋っても相手が無表情でノーリアクション状態だったら嫌ですよね。
先ほどもお伝えしましたが、人は何を考えているか分からない人に対して不信感を抱くんです。
だからリアクションは大きく、表情豊かな方が良いんですよね。
この辺は自己開示にも繋がってきて、リアクションの取り方によって「自分はこういう人間なんですよ」というのを相手に暗に伝えることもできるんです。
ただ、人って不思議なもので、
- 作られた表情
- 作られたリアクション
って無意識のうちに見抜きます。
それは言語化はできないけれど違和感として相手に伝わるんです。
そうなると
- 「この人は何か裏があるのかも」と警戒されたり、
- 「あ、なんか気を遣わせちゃって悪いな」などと負い目を感じさせたりして、
相手に気持ちよく喋ってもらうことができなくなるわけです。
じゃあ、素の表情や素のリアクションの質はどうやったら良くなるのか…
ここを考える上では、《自分の素の表情は何によって決まるのか》を知る必要があります。
自分の素の表情というのは
《普段一人でいる時に何を考えているか》
で決まります。
つまり、日常でどんな脳内会話を繰り広げているかが大きく影響しているんです。
だから普段から
- 「なんで自分ばっかり」という不満、愚痴
- 「なんでアイツは…」という誰かに対する嫉妬
- 「嫌われたらどうしよう…」という人に嫌われる恐怖心
- 「どうせ自分なんて…」という自己嫌悪
などネガティブなことを考えていると、それが全て出ます。
しかも厄介なのが完全に無意識なので、自分では全くコントロールできないんです。
- 咄嗟のリアクションだったり、
- ちょっとした言葉の選び方だったり、
- 何気ない声のトーンだったり、
- ちょっとした会話の間だったり、
こーいう何気ない部分に現れて、それが相手に全部伝わってるわけです。
人って自分の表情やリアクションに関して100%完璧に意識し続けることは不可能なので、絶対どこかのタイミングではバレます。
だから本気で聞き上手になって関係性を深めたいと思ったら、普段の考え方から変えていくことも必要な場合があります。
なんにせよ、相手から話を引き出す上で、聞き手の表情やリアクションは非常に重要ですので、是非とも意識してみてください
4まとめ
聞き上手というのは人間関係において重要なことです。
だからこそ本当に仲を深めたいと思ったらテクニックだけではなく、本質的に自分も成長させる必要があります。
自分が人間的に成長すればするほど話を聞く能力は上がってくので、是非ともそんなつもりで取り組んで見て欲しいです。
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