他力本願な娘と口論になります

「私の娘がまさにこれです。今高校3年生で進路についてこの他力本願と責任転嫁で毎日私と口論になっています。未満児の時にてんかん持ちで発達に障害があると診断された為、明らかに過保護で過干渉に育ててしまった結果だと思います。多少の発達障害が確かに有り、コミュニケーションに難があるのでまさに人との関わりも極端に少なく、精神的成長がなされていません。どんな将来が待っているのか本当に真っ暗な気分です。親なので向き合うしかないとはわかっていますが本当に辛いです。」

こちらはこの記事に貰ったコメントです。

精神年齢が低い人の脳内公開!本気で嫌われる人の特徴3つ

てんかん…
僕も普段は整形外科で働く医療従事者なので、この疾患の大変さは分かります。

ですが、それより前に向き合うべきポイントがあるんですよね!

今回はハピネーションで初の「親子関係」について、この貰ったコメントを元に僕なりの回答を書いてみようと思います(^^)

心の繋がりが全て

 

 

まず大前提として親子関係に重要なのは
深い心の繋がりです。

 

 

いきなりなんじゃそりゃ?
そんなフワッとした言葉じゃよく分からん!

と、思う方もいるかもしれませんね(笑)

 

[心の繋がり]をもっと分かりやすく言えば、
・信頼できる
・信頼されている
・安心できる
・受け入れてもらえている
などの感覚です。

この感覚がお子さんの中に無いと子供というのは全力で抵抗をします。
なぜなら「愛されていない」と感じるからです。

そのため、あの手この手で親の注目を集めようと頑張る訳です。

で、そのあの手この手というのが人によっては
・引きこもってみたり、
・物に当たってみたり、
・リストカットをしてみたり、
・大声を出してみたり、
・親を問い詰めて責めてみたり、
・泣きじゃくって被害者になってみたり
…etc
という態度に変わって現れます。

 

 

すなわち、
言うことを聞かない子供というのは、その態度の背後に何かしらのメッセージを放っている訳です。

 

少し振り返ってってみましょう。

娘さんは
信頼されてるでしょうか。
安心しているでしょうか。
受け入れられているでしょうか。

あなたは娘さんを
信頼しているでしょうか。
安心して見守っているでしょうか。
受け入れているでしょうか。

もしこの部分が娘さんの中で満たされていないとなると、何を言ったとしても娘さんの心には響かないかもしれません。

まず最初のステップとしてやるべきこと

まずは
[大人の見ている世界]と[子供が見ている世界]は全く違う
ということを前提に考えてみてください。

障害を持つお子さんを抱える親御さんというのは多くの場合、
どーしても世間体を気にしてしまいます。

・世間からどういうふうに見られるのか
・周りの子と比べてウチはどうなのか
などです。

そして世間体が気になってしまうというのは、
自分の都合と向き合うこととなり、
子供と向き合うこととは真逆の対応になってしまいます。

そうなった時、
子供の見ている世界には全く目を向けなくなるので、
子供は「愛されていない」「心で繋がっていない」と感じてしまうんです。

良い部分を伸ばすか、欠点を埋めるか

親の育て方としてザックリと2つの傾向があります。

それが
①子供の可能性を見つけて見守りながらサポートをし、良い部分を伸ばす育て方

②子供の劣っている部分を見つけ「あれはやっちゃダメ」「これはやめなさい」「だからこーしなさい」など、マイナスを補う育て方

です。

①の育て方の場合は
その子供は自分の良いところを見つけるクセがつき、
自分の可能性を信じるようになり、
自立心が育ってきます。

②の育て方の場合は
その子供は自分の劣っているところを見つけるクセがつき、
行動を起こす時は慎重になり、
選択を親の判断に任せるようになります。

どちらの視点を持って育てているかは、ご自身を見つめ直してみるヒントがあるかもしれませんね(^^)

子供の可能性を見つけて伸ばす育て方をする人というのは、自分に対しても可能性を見つけ伸ばして生きてきています。

自分が何かにチャレンジする時は
・自分の可能性を見つけ
・自分の能力を信じ
・明るい未来を想像し
・自分の力で手に入れる努力をします。

自分自身がそーやって人生を上手く乗り越えてきたので、当然子供にも同じように育てようとする訳です。

逆に、子供の劣っている点を補おうとする育て方をする人というのは

・周りと比べて自分の劣っている所を見つけ
・足りないものを頑張って埋めようとし
・世間から外れないように努力する
…という生き方を自分自身もしてきています。

だから子供の劣っている部分に目がいき、
そこを埋めるための育て方をします。

良くも悪くも自分の生き方というのが子供の育て方に反映し、それが子供の人生を左右する訳です。

つまり、自分自身の生き方が変われば子供もつられて変わっていくというのが今回の結論です。

 

 

 

 

 

何かの参考になれば嬉しく思います(^^)

ご質問ありがとうございました!

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