嫉妬心を克服し人付き合いを劇的に変えるためのポイント4つ

どうも。高橋です。
今回のテーマは「嫉妬」になります。
この嫉妬という感情は厄介ですよね?

「何であの人ばっかり!」「アイツなんか失敗すればいいんだ。」と、イラついたり、

「友達にこんな感情抱く自分は最低だ」 「自分は何て醜いんだ…」と、自己嫌悪に陥ったり、非常に不快な感情です。

僕も昔はよく嫉妬してましたし、今でもすることはあります。
ただ、僕は嫉妬と向き合う方法を会得したのでストレスを溜めることは無くなりました。

ここでは嫉妬の原理を解明し、嫉妬という感情を上手く活用し、人間関係まで変えていく画期的な方法をお伝えしていきます。

1嫉妬の正体はコレだ!

まずは嫉妬とはそもそも何なのかを知りましょう。
正体不明の感情では何の対応もできませんが、具体的に認識するとそれだけでもストレスは軽くなりますし、解決策が見えてきます。

1-1嫉妬する理由を解明!

嫉妬はなぜ起こるのでしょうか。
これは結論から言いますと

自分が欲しいモノを相手が既に持っていて、その状況を比べて自分が劣っていると認識するからです。

例えば、結婚に焦るアラサー女子が友達の入籍報告を素直に喜べず、心のどこかで嫉妬してしまうとします。

これは「自分も早く結婚したい!」という願望があり、[独身の自分]と[ゴールインした友達]を比べて自分が劣っていると感じるから嫉妬が起こります。

もしここで自分も結婚していたら嫉妬なんて感情は芽生えないですよね?

また、独身だったとしても「自分が劣っている」という感覚が無ければ「羨ましいな〜」くらいで終わります。

つまり、嫉妬から浮き彫りになるのは、自分の心の奥底の欲求と劣等感です。

これは恋愛、お金、健康、仕事など、全ての事柄に関する嫉妬に対しても共通です。

ここはとても重要なので必ず覚えておいてください。
嫉妬が芽生えたら「自分の欲求と劣等感」と向き合いましょう。

1-2目を背けてはいけない嫉妬の根底にあるもの

嫉妬の一番奥底にあるのは自分に対する[無価値感]です。
「自分には存在価値がないんじゃないのか」
「自分なんて愛される価値がないんじゃないのか」
そんな想いが他人と比べたがる性格を生みます。

自分で自分の価値を感じれないので、他人と比較をして自分の存在価値を見出そうとするわけです。

そして他人と比べて劣っていると判断すると、自分の存在価値が無くなると感じますし、相手は自分に無いものを持ってるので嫉妬してしまいます。

そしてさらに進むと嫉妬の感情にすらフタをして、相手を責めるようになります。

「アイツはきっと裏で汚いことをやってるに違いない」
「どうせ後で失敗するだろう」
など、自分の無価値感と向き合いたくないので外へ標的を変え、攻撃することで自分を守るんです。

こうなってしまうと人間関係をこじらせてしまうので、そうならないように嫉妬心は素直に認めましょう。

そして「なんで自分を無価値だと感じるのか」「嫉妬の背後にある本当の欲求は何なのか」この2つと向き合いましょう。

2嫉妬のデメリット

嫉妬心に支配されるとデメリットが多くなります。
嫉妬した時に起こる注意点を上げたので、嫉妬心を感じた時はここに気をつけてください。

2-1あなたの周りから人が逃げていく

嫉妬をすると、不機嫌になることで相手をコントロールしようとしてしまいます。

分かりやすいのは恋愛ですね。
例えば彼が他のカワイイ女の子と楽しそうに話しているのを見て、彼女が嫉妬したとします。

当然彼女は不機嫌になり、彼氏を責めます。
その苛立ちの背後には

  • 私の方にもっと注目してほしい
  • 私に愛情を注いでほしい
  • 私を大切にしてほしい

というような想いがあります。

それを素直に「寂しいから私に愛情表現して♪」と言わず、不機嫌になることで相手に分からせようとするんです。
こーいうことを繰り返すと相手は疲れてしまい、段々と距離を置かれてしまいます。

恋愛に限らず、仕事や友人関係も同じです。
嫉妬すると、負の感情を出すことで相手をコントロールしようとする傾向にあるので気をつけましょう。

2-2自分で自分の価値を下げる

冒頭でもお伝えしましたが、嫉妬というのは自分が欲しいモノを相手が既に持っていて、その状況を比べて自分が劣っていると認識するから起こります。

つまり、嫉妬した瞬間に「自分は相手より価値が無い」と思うんです。

それでを繰り返していると、自分がどんどん嫌いになっていきます。

自分で自分の価値を下げることを繰り返すのはやめましょう。

2-3恋が上手くいかなくなる

恋愛においては不安が多くなります。
根本的に自信が無いので愛されてるか不安になってしまうんです。

だから余計に嫉妬心が湧きやすくなります。
そして不機嫌になって相手が注目してくれることで安心感を覚え、愛情を確認するために[嫉妬→不機嫌]を繰り返します。

不機嫌になるくらいならまだ良いのですが、更に嫉妬を繰り返してこじらせると、自分の価値をどんどん低くしていき、負の妄想を始めます。

すると
「こんな価値の無い自分はそのうち振られるに違いない」
「きっと相手はイヤイヤ付き合ってるんだ」
など、ネガティブな妄想をするんです。

そうして[本当は近づきたいのに、フラれるのが怖いから距離を取る]という苦しい恋愛になります。

これは誰と付き合っても同じことを繰り返すので、いつも同じパターンで別れることになります。

せっかくの恋愛もそれではつまらないですよね。

嫉妬心に支配されないようにし、嫉妬と上手く向き合って活用できるようにしましょう!

2-4人間関係を狭める

嫉妬心を抱いてしまうと、その感情を感じないようにするために相手を責めることでバランスを保とうとします。

「あいつになんか興味ない」
「あの人みたいにはなりたくない」
など、嫉妬心にフタをして「自分はそもそも興味なんて無い!」と思い込もうとするんです。

すると、そーいう人とは距離を置いてしまいますし、仲良くなる機会も失われます。

これは非常に勿体無いです。
[嫉妬心を持つ=自分の理想の状態を体現してる人]なので、何かヒントをくれるかもしれないんです。

そーいう人を全て排除してしまっては可能性を潰してしまうので、思い込みで人を避けないように自分と冷静に向き合ってみましょう。

3自分の嫉妬心は有効に利用すべし!

嫉妬心はネガティブな側面だけではありません。
誰でも持つ感情ですし、それがあること自体は正常です。
あとはどーやって嫉妬心を活用するかの問題なので、それをここで習得していきましょう。

3-1嫉妬は幸福を得るためのお知らせ

嫉妬というのは自分の本当の欲求に気づかせてくれる大切な感情です。

つまり、自分が満たされてない部分を知ることができるので、そこを埋めればあたの人生のクオリティはもっと上がるということです。

例えば仕事でどんどん出世をしていく同期に嫉妬するならば、
「自分はどの部分が引っかかってるんだろうか?」
「本当はあいつの何が羨ましいんだろうか?」
「本当は自分の何が満たされてないんだろうか?」
などを考えるんです。

すると自分に足りないものが見えてきます。

そこさえ自覚できればあとは簡単です。
それを手に入れるための努力を自分でしていけば良いだけなので!

すると自分の足りなかったモノがどんどん埋まっていき、あなたの人生のクオリティは上がり続けます。

3-2嫉妬から自分のルーツを知る

嫉妬を掘り下げていくと、相手のどーしても受け入れられない部分が見えてきます。

そしてそれが自分を変えていき、成長へ繋がる貴重な材料になるんです。

例えば、上司に上手く甘えながら仕事をサクサクこなしていく同僚に嫉妬したとします。

掘り下げていくと「上司に甘えながら仕事するなんて考えられない!気持ち悪い!」と、どーしても受け入れられない部分を見つけました。

そしたら更に掘り下げてください。
「なんで甘えるのが許せないのか」を。

他人の甘えが許せないということは、自分にも人に甘えることを禁止しているということです。

じゃあ、なぜ「自分は甘えちゃいけない」と思ってるのでしょう?
いつからそういう考えが芽生えたのでしょう?

多くの場合は「両親から厳しく育てられて、甘えることを許されなかった」「本当はもっと甘えたかったが我慢した」などの両親とのエピソードが眠っています。

だとするならば、やるべきことは嫉妬して同僚を批判することではなく、自分の「甘えてはいけない」という思い込みを外すことです。

これができれば、あなたは次に何かがあった時、「人に頼る」という選択肢が生まれて、以前よりも生きやすくなります。

重要な場面において選択肢が増えるということはかなり人生が変わりますよね。

このように嫉妬に支配されてるうちは嫌な感情しか生みませんが、嫉妬と向き合って自分のルーツを知れば人生が変わります。

どちらになりたいでしょうか?

3-3嫉妬を克服すると相手の気持ちが分かる

嫉妬を掘り下げて自分のルーツを知ることを繰り返していると、相手が嫉妬をしているのを察知することができ、尚且つ相手の性格まで分かるようになってきます。

自分が体感しているので手に取るように気持ちが分かるんです。

例えば自分に嫉妬された時もイライラしなくなります。

嫉妬されて嫌な態度を取られると、普通だったら「嫌味なヤツだ。ウザいな。」と思いますが、相手の気持ちが分かると「このセリフの背後にはきっとこーいう想いがあるんだな」と想像できるんです。

そうなった時、対応の仕方は全く変わると思いませんか?

適切なコミュニケーションが取れて、人間関係のストレスが減るんです。

なので是非とも嫉妬は掘り下げて、自分を知る道具として使ったり、他人の気持ちを理解するチャンスとして活用したりしてください。

4嫉妬心とは今日でオサラバ!

嫉妬心を乗り越えるための大切な考え方をここでシェアします。

4-1比べたって意味ない

まずは自分の価値を他人と比較して判断することをやめましょう。

「羨ましいな〜」なんて思っている部分は相手のごく一部に過ぎません。
そんな一点だけを見て、「私の方が劣っている」と考えることがどんなに無意味なことかを自覚しましょう。

例えば主婦のAさんは、お隣の主婦のBさんに嫉妬してました。

Bさんの家庭は裕福で、家も大きくて、ご主人の年収も高く、高級車でいつも買い物に行ってます。

一方Aさんは普通に生活はできていますが、裕福とはいえず、節約しながらの生活です。
ご主人にも節約に協力してもらいながら、家族みんなで力を合わせて過ごしています。

そんなAさんは裕福で優雅に暮らすBさんにいつしか嫉妬を感じるようになりました。

 

さて、こんなエピソードを聞くとBさんの方が幸せそうですよね。

しかし、このエピソードには続きがあります。

Bさんの家庭は裕福ですが、ご主人は仕事ばかりで家にいることも少なく、Bさんはいつも孤独でした。
そしていつも夫婦で協力しながら仲良く過ごすAさんに嫉妬していたのです。

どうでしょう?

「隣の芝は青く見える」とはこのことですよね。

このように嫉妬を感じている部分なんて相手のほんの一部でしかなく、そんな所を比べてもクソの役にも立ちません。

物事には必ず裏と表があり、表の部分だけ見て一喜一憂してるんですよ。

そんな無意味なことをするくらいなら、自分と向き合って「何が足りないのか」「どうすれば良いのか」を考えた方が100倍有意義です。

またAさんの場合は、裕福ではないけれど家族の繋がりを大切にしてくれるご主人の存在を自覚し、そこに幸せがあることに気づくのが大切です。

これは他人の基準で幸福を判断していては一生気づきません。
なので他人の基準で比べることはやめて、自分の基準で生きましょう。

4-2自分に誇りを!

比較の無意味さに気づいた後は
自分で自分の価値を感じれるようになりましょう。

嫉妬深い人の多くは自分の価値を感じれてません。
だから自分のことが嫌いな人や全く自信が無い人が多いです。

ここに関しては
劣等感丸出しの状態から3ヶ月で自分のことが好きになる方法

誰もが羨むくらい圧倒的な自信をつける5つの方法
に詳しく書いてあるので参考にしてみてください。

そうして自分自身に価値を感じれるようになった時、嫉妬心だけでなく、全ての人間関係とストレスが一気に減っていきます。

是非チャレンジしていきましょう。

5まとめ

嫉妬の克服方法は理解していただけたでしょうか。
この感情自体は誰にでもあるので別に自分を責める必要はありません。

ただ、嫉妬に支配されるのか、嫉妬を利用して自己理解を深めるのかでは、大きく人生が変わるので、この機会に嫉妬と向き合ってみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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1 個のコメント

  • 高橋さん、お疲れ様です(^^)

    いつもながらなるほどなぁって思います。
    自分も昔はよく嫉妬してましたが、そんな自分がイヤで、自分は自分って思うようになりました。

    でも、それだけじゃダメなんですよね。
    もっと根本的な部分を改善しないとなんですよね。

    今回のお話で、もし嫉妬することがあったら、どうして嫉妬するのか?どの部分に嫉妬して、その原因はなんなのかを掘り下げてみたいと思います。

    今回もありがとうございました(^^)

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